2010年12月 8日

Highlands Coffeeのアイスコーヒーが25%値上げ

DSCF0574_1024-10.jpg
ホーチミン市内の主要なところにあるHighlands Coffee
よく利用している人も多いと思います。

先月までは、アイスコーヒーが一杯、26000ドン(130円)だったのが、
今日はなんと33000ドン(175円)に値上がっていました。

値上げ率はなんと25%以上!!!

今の時期に、材料や人件費が急に値上がりしているような感じではないのですが、市内でメジャーなコーヒーチェーン店なのですが、値上げをしないでお客が多い地元の定食屋さんもあるので、企業努力が足りないと思います。


コーヒーの中身もサービスも変わっていないのに、値段だけがどんどん上がっていく。
これが新興国での実情なのでしょうか?
先週行ったハノイでは、ハノイ近郊の女性工場労働者は企業間で取り合いだそうです。

労賃の上がり過ぎた中国を嫌ってベトナムに進出している企業が増えていると言う事ですが、ベトナムは小さな国なので中国と同じように労賃が上がるのがかなり早いかも知れません。


2010年12月 7日

ベトナムちゃんぽん麺

20101116_1024-10.jpg
DSCF0682_1024-10.jpg
Chợ Lớnのバスセンターの横で、ちゃんぽんの麺らしきものを発見!


DSCF0689_1024-10.jpg
頂いたちゃんぽんスープで簡単ちゃんぽんを作りました。


ちゃんぽん自体の写真は、撮り忘れたのですが、麺の食感、香りは
まさしく九州のちゃんぽん麺です!
ほんの少しだけ、日本のものに比べて太いかな?という感じです。


ちょっとちゃんぽん麺を調べてみると、

「チャンポン麺」とは、全国生めん類公正取引協議会によれば、「長崎県内で製造されたもの。小粉は蛋白質が8.5%以上、灰分0.4%以下、唐灰汁はボーメ4~5度。太さは3.3平方cm当たり16本。蒸したり茹でたりした場合十分アルファ化されていること。」と規定されています。)


名産・特産『長崎チャンポン』と表示できるのは、
      下の基準を満たしているものです。
◎長崎県内で製造されたもの
◎小麦粉 たん白質8.5%以上、灰分0.40%以下
◎唐あく水 
◎切刃番手  ボーメ 4度~5度
 16番丸刃
◎蒸し、ゆでの場合 十分α(アルファー)化されていること

長崎で作られていないと、「長崎ちゃんぽん麺」とは言えないとか、
日本らしく細かく規定されて、特殊なものとなっていますが、
実は昔から中国で作られていて、それを日本で真似てつくりはじめたというのが日本でのちゃんぽん麺の始まりではないでしょうか?


ちゃんぽんの材料は殆どベトナムで揃うので、
このちゃんぽん麺で本格的なちゃんぽんが出来ますね。
それと、九州ではもつ鍋が人気で、もつ鍋の最後にはちゃんぽん麺を入れるのですが、
自家製の鍋を作って最後にちゃんぽん麺を入れるという事も可能ですね。

今度、このちゃんぽん麺をベトナムのお店に持って行ってみようかな?


日本では、ちゃんぽん麺の日なんてものもあるらしいです。

長崎県生麺組合連合会が、昭和63年にチャンポンの広報活動を開始しました。
文化の日11月3日を「食文化の日と位置づけ、長崎の食文化の発祥はチャンポン麺から」と意味をこめた11月3日を「チャンポン麺の日」 と設定しました。


2010年12月 5日

ベトナム赤飯

ベトナムでおこわは、朝食として食べたり、
甘い味付けにして、スウィーツやおやつ代わりに食べるようです。

あまいおこわと一緒に、赤飯も売っています。
DSCF0692_1024-10.jpg

帰宅途中で買った赤飯。
8000ドンでした。
見た目は日本で食べる赤飯と同じで、一口目は赤飯の味ですが、
よく味わってみると、ココナッツミルクで炊いてありました。
これだと砂糖をかけて食べたくなります。
ごま塩をかけても一応日本の赤飯の味は楽しめました。


IMG_5042_1200.jpg
ちなみにこちらは、自家製の赤飯。
小豆、もち米はベトナム製です。


2010年11月21日

【Lau De 214】(4)-やぎ鍋、やぎのおっぱい焼肉

DSCF0589_1024-10.jpg
久しぶりに、Lau De 214へ行ってきました。
一度行くと一ヶ月は食べなくていい位味が濃いですが、
久しぶりなのでおかわりをしました。


DSCF0599_1024-10.jpg
焼肉の方を食べ過ぎて、鍋の方はちょっと余り気味でした。


途中で天秤棒を担いだおばちゃんが売っていた物を、店の人も買っていたので、
買ってみました。
DSCF0598_1024-10.jpg
DSCF0595_1024-10.jpg
買う時は暗くてわからなかったのですが、どうも米粉の練り物にタレをかけた、
フエ風のおやつのようでした。
安くてお腹にたまるのか、若い人に人気のようでした。


Lau De 214
住所: 214 Nguyen Cong Tru,Q1
電話: (08)3821-1609
営業時間:
続きの部分にGoogle Mapで場所を表示

注意:
場所を正確に表示させたい場合は、エントリータイトルか右下のPermalink
のリンクより個別記事表示をさせて下さい。



2010年11月13日

ベトナム製スパゲッティの麺(2)

Category : Vietnam Foods

以前にベトナム製のスパゲッティの麺を買っていましたが、

ささっとスパゲッティを作りました。


DSCF0528_600-10.jpg
写真は数枚撮影したものがすべてピンぼけでした。
恥ずかしいので少し小さめに。


もともと、麺の粉っぽい味が好きなのであまり味は濃くせず、
オリーブオイル、ニンニク、トマト、バジル軽く炒めて、
麺と混ぜあわせただけのもの。
味はというと、想像通りの味で美味しく食べれました。
他の外国製の乾麺に比べてどうだったかというと、
それほど差はなかったです。
日本のスパゲティーの麺のようにコシはないけど。

ちょっと作りすぎてどんぶり一杯になってしまいました。

値段も味も外国製のものと変わらない感じなので、
ベトナム製スパゲティ麺の普及の為、また見かけたら買うことにします。


2010年11月 8日

【Quan Com Binh Dan 17/34】皿飯(7)

DSCF0573_1024bk-10.jpg

今日は皿飯の写真がありません。

ホーチミンは11月に入っても雨が降って涼しいです。
扇風機はほとんどいりません。


この店の定食は相変わらずおかず1品で10000ドン。
ベトナムのお店で値上げしないで頑張っているのは素晴らしいです。
これでお店が綺麗になったりすると値段がいきなり上がるので、
そんな事はしないでこのまま値段据え置きで行って欲しいです。


Quan Com Binh Dan 17/34
住所: 17/34 Nguyen Thi Minh Khai st., District 1
電話: 
営業時間: 10:00~15:00(おおよその時間です)


2010年10月31日

メコンデルタ、グルメツアー 2/2

Category : My Tho, Vietnam Foods

Mythomap.jpg
島の地図は、ベトナムスケッチのこのページより拝借。






3.トイソン島からベンチェーへ:

DSCF0341_1200-10.jpg
DSCF0343_1200-10.jpg
トイソン島から、メコン川対岸のBen Tre(ベンチェー)への移動は中型の舟で移動します。
手漕ぎボートではさすがに距離が長くて時間がかかりすぎるのでしょうね。
というか、メコン川の本流には小さな手漕ぎボートは見かけませんでした。
高速道路じゃないけど、何かの制限があるのかもしれませんね。


DSCF0352_1200-10.jpg
しかし、メコン川は広い!
天気も雨上がりの曇で風が涼しかったです。
これが晴天の日だと照り返しとかが強くて大変暑いらしいです。
スコールが降ってラッキーでした。


DSCF0349_1200-10.jpg
いろんな旅行会社のボートに会います。


DSCF0344_1200-10.jpg
トイソン島の水際にはえている椰子の木。
自然の堤防です。


DSCF0351_1200-10.jpg
フーン島にある椰子教団の建物を右手に見ながら舟はBen Tre(ベンチェー)に向かいます。



2010年10月28日

メコンデルタ、グルメツアー 1/2

Category : My Tho, Vietnam Foods

8月の事ですが、日本から知人が来てメコン川河口の町、My Tho(ミトー)市の方へ
ツアーに出かけました。所謂メコンデルタツアーです。

ホーチミン市内のツーリストがいろんなメコンデルタツアーを企画していますが、
今回は、越日旅行社メコンクルーズ(グルメ版)に参加しました。


地元のツーリスト、Sinh Tourや日系ツーリストTNKトラベルだと
かなり安い値段で行けますが、これらはかなり大人数でワイワイと
移動するので、ガイドさんの話もなかなかうまく聞こえなかったりします。
今回のツアーは、ほぼプライベートツアーとなり、
ほぼすべての旅程で満足できる内容でした。
メコンデルタを何回も案内された日本人社長によって
企画されていますので、お客様を連れて行くにも問題ないと思います。

特に今回ガイドをしてくれたPhuongさんという人は、
気が利いて常に退屈させないようにしてくれました。
ツアーなどの良し悪しははガイドさんなどの力量に
かかわる部分が多いですね。


地理的なお話。
メコンデルタと呼ばれる地域は、中国に発してミャンマー、タイ、ラオス、
カンボジア、ベトナムを流れているメコン川が南シナ海に流れる河口一帯の地域の事をさします。
ホーチミン市から見れば、南西方向に位置します。
メコンデルタツアーなどで検索してよく出てくる地名は、
ミトー(My Tho)、カイベー(Cai Be)、カントー(Can Tho)等の町が良く名前にでてきます。
以下の地図からデルタと呼ばれる地域がどの辺りかわかると思います。
Mekon_Map.jpg


ミトー(My Tho)
ティンザン省の省都。人工16万人。メコンデルタの街で一番ホーチミンに近く、ホーチミンから車で約2時間。日帰りメコンデルタツアーと言えば、このMy Thoから船で対岸のBan Treへ行く間にある小さな島の小川を手漕ぎボートで遊覧するツアーを指す事が多い。

カイベー(Cai Be)区
ティンザン省の1地区名で人口万人。ホーチミン市から車で約2時間30分。
水上マーケットを日帰りで見学できる街としてツアーが組まれている。
ただし水上マーケットは、卸が主で小売をしている店(船)はほとんどいない。
また水上マーケットは当然早朝開くのでホーチミンから日帰りで行くツアーの場合、市が終った後に行く事になる。

カントー(Can Tho)市
メコンデルタ地域最大の都市。人口110万人。ホーチミンから車で約3時間30分。
ホーチミンから日帰りでのツアーはなし。ツアーでは一泊2日の旅程になる。
しかし、プライベートで車を借りきって深夜/早朝に出発すれば、水上マーケットを見ることが出来る。
ここのマーケットは、規模も大きく小売もしてくれる。

ホーチミンの旅行社で企画されているツアーの中には上記の3箇所以外にももっとメコン川下流の場所でマングローブの森を満喫するようなツアーもあるようです。


続きの部分はかなり長いので時々表示が乱れるかも。
そういう時は再度画面を更新してください。



2010年10月22日

ベトナムのバナナ

日本でバナナというとほぼ1種類しか思い浮かびませんが、
実は種類がいろいろあります。
世界中では、100種類以上のバナナがあるとか。
ベトナムは果物が豊富なのですが、同様にバナナの種類も多く、
3種類ほどが普通に路上の屋台で得られています。



まずは、一番甘い、Chuoi Cauと呼ばれるモンキーバナナ。
日本では「セニョリータ」と呼ばれる種類のようです。
小型で、日本で見るバナナの半分以下の大きさです。
色が黄色くて、甘みが強いです。
これは軽いおやつとしてピッタリです。

IMG_2385_1200tr.jpg
モンキーバナナ専用の屋台。
この様な感じでバナナを吊るしています。


20101049_1200-10.jpg
アパートの前に朝の間売りに来るバナナ屋台です。
この屋台で売られているバナナは、2種類。
左側が、Chuoi Suと呼ばれるバナナ。ちょっと酸味があります。
日本では、ラツンダンと呼ばれているシュルy位に近いのかな?

右側が、色は少し青いですが日本で売っているバナナに近い、
Chuoi Giaと呼ばれるバナナです。
甘さはちょっと控えめです。大きさは3つの中で一番大きいです。



3つ合わせるとこんな感じの違いです。

日本でのバナナの名前は、以下のサイトから引用しました。
バナナ大学:バナナの種類

【参考サイト追加】
ベトナムバナナ図鑑 - ベトナムスケッチ
ベトナム南部、タイニン省におけるバナナ栽培文化:「バナナの足」研究会


2010年10月19日

Highlands Coffee

DSCF0565_1200bk-10.jpg
Coffeeの値段がまた上がっていました。


2010年9月29日

ベトナム製スパゲッティの麺

DSCF0508_1200-10.jpg
スーパーでベトナム製と思われるスパゲッティの麺を見つけたので買ってきました。

今までスパゲッティの麺は、私が見た限りほとんどが輸入品でベトナム製はありませんでした。
その為、ベトナムの麺、フォー(乾麺)やブン(生麺)の麺に比べて
値段はかなり高いものとなっていました。
しかも、ベトナム南部では気候の関係で小麦が取れない為、
ホーチミンではますます高いものになっていたと思います。

今日見かけたものはラベルがベトナム語のみ。
安いのかなと思って値段を見ましたが、500gで23800ドン(120円)、
通常が、26800ドン(135円)/500gなのであまり変わりませんね。
日本とあまり変わらない値段でしょうか?

また時間がある時に調理してみます。


2010年9月27日

【Quan 25】モツ鍋(Bao Tu Ham Tieu)

DSCF4447_1200-10.jpg
この店も川べりにあるお店です。
場所は、Nguyen Dinh Chieu通りの東端を右折し、Hoang Sa通りを少し歩いた所です。
この辺りには近くにある団地の住人をターゲットにしたお店(食事処)がたくさんあります。


DSCF4450_1200-10.jpg
ベトナムのモツ鍋(Bao Tu Ham Tieu)は、
前の記事でも書いたようにかなり胡椒が効いています。
でも白湯なのでご飯を加えて雑炊にしやすいです。
このお店のモツ鍋は陶器の鍋に入れられて出てきました。
なかなかいい雰囲気です。


Quan 25
住所: 25 Hoang Sa st., Dist. HCM city
電話: (08) 3910-3280
営業時間:
続きの部分にGoogle Mapで場所を表示

注意:
場所を正確に表示させたい場合は、エントリータイトルか右下のPermalink
のリンクより個別記事表示をさせて下さい。



2010年9月23日

【YaKi Quan】串焼き

Category : Vietnam Foods

IMG_6174_1200.jpg
日本で修行したベトナム人がやっていると言う、串焼きの店、Quan YaKiです。
場所は、ホーチミンの中心部から少し離れた所(Binh Tahnh区)にあります。
タクシーで15分くらいかな?
ベトナムスケッチでも紹介されています。
ホーチミン駐在の日本人にはよく知られているお店です。

値段が安いので、外国人なんかも安心して連れてこれます。


安くて旨い、ローカル仕様でも食べたらハマります YaKi [焼き鳥屋]
記事は、2004年のものなので値段は注意!

ヤキ


YaKi Quan
住所: 40 Nguyen Huy Luong St., Binh Thanh Dist. HCM city
Phone:(08) 3510-8041
営業時間:
続きの部分にGoogle Mapで場所を表示

注意:
場所を正確に表示させたい場合は、エントリータイトルか右下のPermalink
のリンクより個別記事表示をさせて下さい。



2010年9月18日

【Minh Duc】(2) ベトナム料理

町の定食屋としては高級店の部類に入りますが、
食事時になると凄い人数のお客さんで賑わっているMinh Ducです。
人気の店だけあってさすがにいつも美味しいです。

IMG_6313_1200.jpg

ご飯は洗面器のような皿に盛られてくるし、
おかずの種類も沢山あるから、
グループで行くといろいろ楽しめます。


Minh Duc
住所: 100 Ton That Tung St.,Dist.1, HCMC
電話: (08)3839 2240
営業時間: 7:00-22:00
続きの部分にGoogle Mapで場所を表示

注意:
場所を正確に表示させたい場合は、エントリータイトルか右下のPermalink
のリンクより個別記事表示をさせて下さい。



【Com Nieu Saigon】ベトナム料理、土鍋ごはん、土鍋おこげご飯

空飛ぶおこげご飯で有名なお店です。

おこげご飯はCom Dap(コムダップ)と呼ばれ、
Com Dapを注文すると土鍋でたかれたおこげご飯を、
店内で土鍋を割って中のおこげご飯だけを店員さんが5メートルほど離れた
別の店員さんに投げ、それをお皿で受け取るというパフォーマンスを
やってくれます。


IMG_2202_s.jpg
投げる人(奥にちょっとだけ顔が見えてる人)


IMG_2203_s.jpg
受け取る人


IMG_2205_s.jpg
でもかなりの確率で受け取りに失敗し、
床の上にはおこげご飯が散らかるという状況になる事も。
ベトナムらしいゆるいパフォーマンスですね。
でも床に落ちたご飯を見るとなんかもったいない気がしてきます。


IMG_2204_s.jpg
これが土鍋で炊かれたおこげご飯。



ベトナム伝統建築で造られた落ち着いた空間のCom nieu Saigon(コム・ニュウ・サイゴン)。緑の多いHồ Xan Huong通りに位置する2004年12月6日にオープンした2号店の当店では、ベトナム南部・中部・北部の300種類以上の料理を提供しております。店名にもなっているCom nieu(コムニュウ)とは、土鍋で炊いたご飯を意味しています。
他、土鍋で炊いたおこげご飯(Com Dap)を割るパフォーマンスもございます。これらの料理は当店のメイン料理となっており、外国人のお客様などにも人気です。他、焼き物・蒸し物・揚げ物の各種海鮮料理、魚と野菜のスープ約20種類なども揃っており、様々なベトナム料理をお楽しみいただけます。

宙を飛ぶおこげご飯、ついに2号店が誕生

COM NIEU SAIGON <コム・ニュウ・サイゴン>

お店はサイゴン市内に2軒あります。

Com Nieu Saigon 1号店
住所: 6C Tu Xuong St, District 3, Ho Chi Minh city
電話: (08) 3932-6388
本家の店。最初は小さくローカルのベトナム人向けであったような店を思わせる
古い店です。増築して床面積を増やしたような感じ。

Com Nieu Saigon 2号店
住所: 59 Ho Xuan Huong St, District 3, Ho Chi Minh city
電話: (08) 3930-2888
こちらは、外国人観光客にも十分楽しんでもらえるような新しく綺麗な店です。



2010年9月13日

【Phu Tung】ベトナム料理

1区北の川べりにある超ローカル店。
日本人は殆ど踏み入れない場所かも。
DSCF5307_1200bk.jpg

DSCF5291_1200bk-10.jpg

DSCF5305_1024bk-10.jpg
川べり側のバイク駐車場。


場所は1区の外れで川の向こうは、Binh Thanh区とPhu Nhuan区の境になります。
住所はわからないので、地図で。

PHU TUNG
住所: 109/2/5 Tran Khac Chan St., Dist1 ? 住所はちょっと自信なし。
電話:
営業時間: 深夜まで
続きの部分にGoogle Mapで場所を表示

注意:
場所を正確に表示させたい場合は、エントリータイトルか右下のPermalink
のリンクより個別記事表示をさせて下さい。



2010年9月 6日

【Cafe 42】

IMG_6055_1200bk.jpg

IMG_6059_1200bk.jpg

IMG_6061_1200bk.jpg

Nguyen Hue通りに直行するNgo Duc Ke通りにあるCafe。
ちょっと前に撮った写真なので店はまだあるかな~。


Cafe42
Address: 42 Ngo Duc Ke st. Dist. 1, HCM city
Phone: (08) 322-8613


2010年9月 3日

【Nam Son】ステーキ(Bit Tet)

Category : Vietnam Foods

IMG_3787_1200-10.jpg

ローカルステーキの店、Nam Sonはホーチミンでは結構有名な店。
昔は、屋台でステーキを出していたけどそれが人気を呼んで、
3区のCoopの対面にある一戸建ての家を借りてオープンしたのが現在の店のようです。

DSCF4320_1200-10.jpg


















しかし・・・。

随分と値段が上がってしまって、お客さんの数が少なくなったようです。

ステーキは、ベトナムでは、Bit Tet(ビッ・テッ)といいます。
なぜか、ビフテキに近い発音で覚えやすいです。


Nam Son
by Anan-Vietnam

ナムソン [ローカルステーキ] by Vietnam Sketch


Nam Son
住所:188 Nam Ky Khoi Nghia St., Dist.3, Ho Chi Minh city
電話:(08) 3930-5469
営業時間:6:00~22:00
続きの部分にGoogle Mapで場所を表示

注意:
場所を正確に表示させたい場合は、エントリータイトルか右下のPermalink
のリンクより個別記事表示をさせて下さい。



2010年9月 2日

近所のBanh Mi屋さん

IMG_5770_1200bk-10.jpg


IMG_5771_1200bk-10.jpg

近所の路上にあるBanh Mi屋さん。
昔は、3000ドン~5000ドンで割安感があったけど、この頃は食べなくなりました。
最後に食べたのは7000ドンの頃かな?
もう10000ドン位するかもしれないです。
今は道の反対側で営業しています。


2010年8月28日

ベトナムで鶏ハム

随分前のことですが、2チャンネル発祥でネットでよく目にする鶏ハムを作ってみました。
DSCF5036_1280-10.jpg

既に2回目になりますが、作り方は簡単。
脂肪分も少なく、味付けも香草などを使って結構色々出来そうです。


参考サイト:
簡単♪おいしい♪鶏ハム☆&レシピ:ウッサナチカサ☆:So-netブログ
鳥はむ(鳥ハム)の作り方(その1)





FIRST PREV 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 LAST