2011年8月 5日

Quick Text - 定型文を入力するThunderbirdアドオン Thunderbird5.0用

Category : 2011 Diary, Thunderbird

いろいろな定型文をメール本文に挿入する為のアドオンです。
定型文を挿入するのは、結構仕事で使いますよね。
メールの下書きとして保存している人も多いのでは。

【レビュー】Thunderbirdの定型文の入力をサポートしてくれるアドオン「Quicktext」 (1) Quicktextの概要とインストール | パソコン | マイコミジャーナル

この便利なアドオンも、Thunderbird5.0にアップデートしてから使えなくなっていました。
Quick Textが使えない為に、Thunderbirdをダウングレードする人もいるようです。
ところが、今日現在 Thundrbird 5.0では、

Quick Text 0.9.11.0 というベータ版が Thunderbird 5.0に対応しています。

Quick Text 0.9.11.0は、以下のページの、右上にダウンロードの為のリンクがあります。
Quicktext - Hesslow Extensions

Quick Textはそのうちアップデートされると思いますが、
すぐにThunderbird 5.0とQuickTextを使いたいユーザーは、
上記のベーターバージョンを試してみて下さい。
ベータバージョンなのですが、大きな不具合は今のところないようです。


Quick Text.jpg
それから今まで気がつかなかったのですが、
Quick Textでグループ設定をすると、
上記のようにグループ毎にプルダウンメニューで定型文が選択出来るようになります。
仕事で定型文を多用する人にはこれも便利ですね。


【2011年9月2日】Thunderbird 6.0の為の追加情報
Quick Text 0.9.11.1が、Thunderbird 6.0に対応しているようです。
以下のページの、右上にダウンロードの為のリンクがあります。
Quicktext - Hesslow Extensions

また、MozillaのADD-ONSページにも、Quick Text 0.9.11.1がリンクされています。
Quicktext 0.9.11.1


2011年8月 3日

SmartTemplate4 - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズアドオン

Category : 2011 Diary, Thunderbird

ThunderbirdのヘッダーカスタマイズにSmart Templateを使っていましたが、
長い間更新されていなままThunderbird 5にも未対応でした。

Tunderbird 5がリリースされて結構時間が経つ為、
いろいろ探してみた所、以下のアドオンを見つけました。

SmartTemplate4
最新版は下記のページで確認して下さい。
SmartTemplate4 最新版の確認ページ


Smart Templateの内容を、
別の作者がオリジナルの内容は変更せずに、Thunderbird 5に対応させたようです。

まだバグなどもあるようですのでこれから色々と修正されると思いますが、
取り急ぎ、Thunderbird 5 にアップデートした方には朗報だと思います。
上記のページには、Lightningというスケジュールアドオンと使うと
問題があるような事も書いてありましたが、
自分の場合、問題は出ませんでした。

動作確認したOSは以下です。
Windows 7(日本語、32bit版)
Windows XP (英語版)

SmartTemplate4インストールすると、
Smart Templateの設定は引き継がれるようですので、再設定などは必要ありません。


続きの部分に、設定、カスタマイズの方法を改めてエントリーしました。


【追記】2011年8月9日 重要

今日確認したのですが、
上記のSmartTemplate4のリンク先がアクセスできない場合があるようです
そのような場合、以下のリンクから別のファイルがダウンロード出来ます。

BTJustice's Corrected SmartTemplate For Thunderbird 5+

今日現在、ダウンロードは可能で、問題なく機能しています。
ダウンロードは自己責任で!




2011年4月16日

Smart Template カスタマイズ暫定策

Category : 2011 Diary, Thunderbird

返信、転送ヘッダーのカスタマイズに便利なThunderbird用アドオンの、

Smart Template

ですが、カスタマイズせずにデフォルトで使っている場合は、
問題がないようですが、
メール折り返し文字をカスタマイズしているような場合は、
Smart Templateがうまく機能しないので、ちょっと強引な方法ですが、
設定をカスタマイズしました。


続きは、その忘備録です。
自分の場合の設定を書いていますので、もし改造を試される場合、
現在の設定はどこかにメモ書きして、
必ずもとに戻せるようにしておく事をお勧めします。

また、ややこしい改造は必要ないから、Outlook風の返信ヘッダにしたいという場合は、
Change quote and reply format
というアドオンを使用するのが簡単です。
Thunderbird 2 での返信ヘッダーの変更
ただしアドオンですので、Thunderbirdのバージョンとアドオンの対応は確認しておく必要があります。

【追記 2011年8月3日】 重要
本Smart TemplateはThunderbird 5には対応していません。
Smert Templateを改造したThunderbird 5 対応版、
SmartTemplate4というものがありますのでそちらをご利用下さい。
詳しくは、以下のエントリーを参照下さい。

SmartTemplate4 - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズアドオン


2010年11月 7日

Thunderbirdでの表示フォントの統一

Category : Thunderbird

Thunderbirdのフォントもメイリオ系に変更したのですが、
その後、デフォルトのエンコーディングを変えたり、いろいろ変更したので、
メール表示のフォントとメール作成時のフォントが
違っていたりしていました。

font_det.jpg
Thunderbirdのフォント設定画面では、すべて同じフォントに変わっているのですが、
表示画面のフォントが「メイリオ」のままだったりしてちょっと見苦しかったので、
設定エディタの画面よりフォントの指定を統一しました。


font_det02.jpg
例えば、フィルター部分に「Meiryo」と入力すると、
一部でフォント設定画面で指定したフォントではないものが指定されていたりしますので、
すべて統一します。
これですべてフォントが統一されます。

ちなみに、
フィルターで「font」や「.ja」等で検索して、
他のフォントが指定されていないかをチェックする事もできます。


2010年8月24日

Thunderbird 3.1.2にアップグレードした場合のアドオン

Category : 2010 Diary, Thunderbird

Thiunderbird、Firefoxが次期バージョンにアップグレードした時って、使っているアドオンが使えるかどうか心配でアップグレードを躊躇しますよね。
いずれは、最新バージョンに対応したアドオンが出てくると思うのですが、なかなか待てなかったりして・・・。

自分が使っている以下の2つのバージョンは、通常のThunderbirdのアドオンサイトではまだThuderbird3.1.2対応版が出ていないようですが、最新版へ対応する方法を載せておきます。
それぞれすぐに3.1.2対応版が出てくると思いますが・・・。

Quicktext:
なぜか同じバージョンですが、作者さんのサイトからダウンロードする事で3.1.2に対応します。
Quicktext 0.9.10.1
の右上のDownloadボタンからダウンロードしてください。

Ruler Bar:
2009年12月が最後の更新のようです。気長に待ちましょう。
待てない方は、自己責任でxpiファイルを解凍し、3.1対応のファイルを自作する事でRuler Barが3.1.2で使えるようになります。
2742 Re: ルーラーバーの Tb3.1 対応について


Thunderbird 3.1 折り返し文字数指定なしの場合の表示修整

Category : 2010 Diary, Thunderbird

以前のエントリーでThunderbirdの折り返し文字数の指定をしましたが、
今回 Thunderbird 3.1.2にアップグレードして、折り返し文字数を「0」にしたら、
返信の場合にのみ、引用文が返信画面幅で文字が折り返されず、
そのまま続けて表示されるようになりました。
これでは、スクロールバーを使わないと引用文全文が見えないという状況に・・・。

このような場合は、
mail.compose.wrap_to_window_widthの値を「false」→「true」
に変更すると引用文が画面幅以内に綺麗に表示されるようです。
変更は、ダブルクリックする事で値が変更されるようです。


一応まとめておきます。
「ツール」→「オプション」→「詳細」→「一般」→「設定エディタ」で

折り返し文字数の指定:
● editor.htmlWrapColumn → 0 (又は指定数)に設定。(html編集用設定)
● mailnews.wraplength → 0 (又は指定数)に設定。(プレーンテキスト編集用設定)
参考サイト
thunderbirdのメール折り返し文字数指定 - ゆどうふろぐ
文字数指定なしの場合の引用文の画面内折り返し表示:
● mail.compose.wrap_to_window_width → trueに設定
この変更はあくまでも自己責任で・・・。

尚、ネットを検索するとmailnews.wraplength → 0 に設定するという書き込みも
ありますが、自分の場合全部のパターンを調べてはいませんが、やはりうまくいきませんでした。

【2010年8月25日追記】 重要 上記のmail.compose.wrap_to_window_width →trueに設定 は、画面幅に合わせて文字が折り返されますが、 Smart Templateというアドオンを使っている場合、返信時の引用文の最初の1、2行が消えてしまうという不具合を誘発するようです。 【2011年5月15日追記】 緊急処置として、Smart Templateの返信メールの作成設定画面の、 「デフォルトのリプライヘッダーの代わりに使用する」のチェックを外すと、返信画面に ****** wrote: というデフォルトの返信ヘッダーが出てきますので、それをわざわざ消すという面倒な作業を行っています。 自動折り返しを文字数指定にしている方は全く問題ないのですが・・・。 暫定処置として、 Smart Template カスタマイズ暫定策 をとっています。

2010年3月25日

Thunderbirdのメール入返し文字数指定

Category : 2010 Diary, Thunderbird

Thunderbirdから、ツールメニューで変えられなくなって、
どうやら、auto:configの中の設定を変更しなくてはいけないようです。

[thunderbird][tips]thunderbirdのメール折り返し文字数指定

2010年3月16日

Thunderbird用アドオンLightningにGoogle Calendarを同期させる

Category : Thunderbird

LightningとGoogle Calendarを同期させるのに、2つの方法があるのがわかったので、将来のために自分用の記録。

1.Provider for Google Calendar を使う方法:
Mozilla Re-Mix: 「Lightning」にGoogle カレンダーを同期させる「Provider for Google Calendar」

2.アドオンを使わずに、直接動機させる方法:
ONE/ONE - 改訂版:Thunderbird 3.0 で Lightning を使い、Google カレンダーと同期をさせる方法。ONE/ONE - Thunderbird 3.0 で Lightning を使い、Google カレンダーと同期をさせることに成功しました。


上記のどちらの方法がいいかわかりませんが、

> Google Calendar が CalDAV に対応したため、Provider for Google Calendar なしでも Sunbird/Lightning 単体で同期できるようになりました。

ありがとうございます。
Provider for Google Calendarを捨てて、CalDAV で同期するようにしました。


どうも、Google CalendarがCalDAVに対応したという事で、アドオンがいらなくなったみたいですね。Thunderbirdがバジョンアップした時に、アドオンも同時にバージョンアップしているか心配する必要がないので、2.アドオンを使わずに、直接動機させる方法:
の方法が良さそうですね。


【追記】2010年3月19日
ONE/ONEのcozyさんが、新しい同期の方法を更新てくれました。
ありがとうございます。
この方法だと、iPHONEのiCalから、Google Calendarを更新しても、文字化けが起こらないという事のようです。Thunderbird, Google Calendar、iCalが完全同期しているという事でますます便利になりそうですね。
残念ながら、ベトナムにいる私はiPhoneをもっていないのですが・・・。

【追記】2010年11月16日
「Provider for Google Calendar」なしでは、CalDAVが同期しないというコメントを受けました。
現在ONE/ONEさんは、「Provider for Google Calendar」が必要との事です。
ONE/ONE - 改訂版:Thunderbird 3.0 で Lightning を使い、Google カレンダーと同期をさせる方法。
私も「Provider for Google Calendar」をいれていたので同期しなくなった事は気づいていませんでした。


調べてみるとアドオンなしの方法としては、以下のものがありました。

Only Mozilla Sunbird 0.8+ and Lightning in Thunderbird support CalDAV sync. Please note that this is considered an experimental feature with limited technical assistance available.

一度導入してみたら今のところ上手く同期しています。
ただし、「Provider for Google Calendar」を導入して作ったイベントのカテゴリーがうまく表示出来ませんでした。それ以外はすべて今までの情報が引き継がれています。
ただしこの方法も上記のようにまだ正式版ではなさそうです。

これから先、「Provider for Google Calendar」アドオンが
継続して、またタイムリーにアップデートしてくれ続けるのか、
またCalDAVを使った方法が正式版になるのかどうか・・・
どちらを使うか悩むところです。
しばらくは2台のPCで2つの方法を並行して使って行ってみます。


2010年2月 4日

Personas 1.5.1 - Thunderbird用アドオン

Category : 2010 Diary, Thunderbird

Firefoxが 3.6にバージョンアップして、Personasという簡単スキン変更サービスが追加されましたが、Thunderbirdにもアドオンを追加する事で、これらのスキンを使えるようになりました。

Personas 1.5.1

また、Personasのサイトにログインして「お気に入り」に気に入ったスキンを登録しておけば、Thunderbirdに簡単にスキンを変更することが出来ます。

今使っているスキンはこんな感じ、
Silvermelというテーマに、high spiritsという、スキンを使っています。
tb.jpg
Thunderbirdの場合、気にいたテーマを指定しておいてその上にPersonasからのスキンを重ねるようになるので面白いです。


2010年1月31日

Smart Template - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズの為のアドオン

Category : 2010 Diary, Thunderbird

先日、自分なりの改造して使っていた、
Reset Quote Headerのアドオンですが、
やはり動作が不安定で、何故か一部のメールで、
変更したヘッダー様式にならない状況が発生していました。

そこで別なアドオンを探しているうちに、
- 余興として-:Thunderbird3.0 返信不調が解決しました。
で紹介されていた、
SmartTemplate :: Add-ons for Thunderbird
を使ってみたら、なかなか使い良いです。


特徴としては、

  • 返信、転送用のヘッダーが別々に指定出来る。
  • 新規メールの為のテンプレートも指定可能。
  • アカウント毎にヘッダーを指定する事も可能。
  • HTMLタグを使ったヘッダーも使用可能。
  • テンプレートは、外部ファイルではないので管理が簡単。

このアドオンも去年出来た比較的新しいアドオンで、
Thunderbirdのヘッダーはしばらく心配しなくてよさそうです。
Thunderbirdのバージョンアップにも対応してくれると嬉しいです、


設定の方法は簡単ですが、続きに自分の忘備録として設定方法をエントリーしました。


【追記 2011年8月3日】 重要
本Smart TemplateはThunderbird 5には対応していません。
Smert Templateを改造したThunderbird 5 対応版、
SmartTemplate4というものがありますのでそちらをご利用下さい。
詳しくは、以下のエントリーを参照下さい。

SmartTemplate4 - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズアドオン



2010年1月25日

Reset Quote HeaderをThunderbird3.0*用に改造

Category : 2010 Diary, Thunderbird

私の場合、仕事用に使っているメーラーは、Thunderbirdです。
Thunderbirdは、返信ヘッダーが、
*** wrote;
みたいにしかならないので、Outlook Express風のヘッダーにする為のアドオンが出ています。

Change quote and reply format

上記のアドオンが使い易いのですが、転送時のヘッダーには変更がないので、Outlook Express風にカスタマイズした返信用のヘッダーと書式が違ってきます。

そこで、Thuderbird 2.0までは、
TB Reset Quote Header 0.4.3
を改造して使っていました。これは、返信時、転送時に同じようなヘッダーを使えます。
ところが、Thunderbird3.0になってから使えなくなっていました。
そこで今回xpiファイルの中身をちょっと強引にいじってThunderbird3.0+でも使えるようにしました。

Thunderbird Reset Quote Header 日本語版を使っている人も使えます。


勝手に作ったので責任は負えませんが、自己責任で使ってみたい人は以下のリンクから。
ダウンロードして通常のインストールでインストール出来ます。

【追記】
2009年1月26日現在。
時々ヘッダーの書式がThunderbirdデフォルトの書式になるようです。
原因がわかっていませんが、何回かトライするとちゃんと表示されます。

2009年1月31日
Smart Templateというアドオンの方が安定して使いやすい為、
こちらを使うようおすすめします。

SmartTemplate :: Add-ons for Thunderbird

TB3_Reset_Quote_Header.xpi






【当サイトの関連エントリー】
Smart Template - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズの為のアドオン
Thunderbird 2の返信ヘッダー その2
Thunderbird 2 での返信ヘッダーの変更


2009年10月12日

"Copy Sent to Current" Thunderbird Add-on

Category : 2009 Diary, Thunderbird

Thunderbirdで、送信済みメールを任意のフォルダーに保存出来る便利なアドオンです。

送信済みメールは通常はそれぞれのアカウントの「送信済みフォルダー」に保存されると思いますが、フォルダーをかなり細かく分類してメールを仕分けしている人も多いと思います。
仕事だとプロジェクト単位でフォルダーを作ったりしますよね?

そういう使い方をしているThuderbirdのユーザーには大変便利なアドオンです。

特に、Versionが、昨日0.7.17にアップデートされてから、一部のフォルダー名が文字化けしていましたが、漢字も表示出来るようになりました。

作者の、G.Gersdorfさんに感謝です。
わざわざ、アップデートのメールを送って頂きました。

Copy Sent to Current

日本語の詳しい説明は以下にあります。
送信済みメッセージを任意のフォルダにコピー(保存)できるThunderbirdアドオン「Copy Sent to Current」


2008年6月12日

Thunderbird 2の返信ヘッダー(2)

Category : Thunderbird

先日、Change quote and reply formatを使ってThunderbird 2の返信ヘッダーを変更した
のですが、実は、他に使っている、Outlookexpress系の返信ヘッダーとちょっとフォーマットが違うので、
やはり、ヘッダーの編集が出来る、

TB Reset Quote Header 0.4.3

をネットで検索して、使えるようにしました。

続きは自分用の記録です。


当サイト関係エントリー:
Thunderbird 2 での返信ヘッダーの変更



2008年6月11日

Thunderbird 2 での返信ヘッダーの変更

Category : Thunderbird

メールソフトは、Thunderbirdも使っていますが、返信用のヘッダーは、デフォルトのままでは、

** wrote:

見たいになるので、仕事用にはやはり、Outlookとか、Outlook Exressみたいに、

----- Original Message -----
Date: 200:年**月**日 *曜日 01:00:00(JST)
From: ***
To: *** xyz@abcc.com
Subject: Hello

したいですよね。
前のバージョン Thurderbird 1.5までは、
Thunderbird Reset Quote Header
を使っていました。
その中に、
ResetQuoteHeader_0.4.3+_ja_for2.0.xpi
と言うのがあったので、Thunderbird 2にアップデートした際、これを使ったのですが、
うまくいきませんでした。というかなぜうまくいかなかったかは、細かくは検討していませんでした。


でも、今日見つけた、

Change quote and reply format

は、全然簡単で、Thunderbird 2でもうまくいきました。


    やり方:
  1. 上記のページの一番下の、Downloadのリンク先の、xpiファイルをダウンロードして、
    Thunderbirdの拡張機能としてインストール。
  2. インストールした、拡張機能のChange quote and reply formatの設定部分で、
    Rxtended reply headerの部分にチェックを入れるだけ。
  3. 後は必要に応じて、チェック項目を自由に試してみればいいと思います。
    自分の場合、海外からのメールも受けるので、Date in international format にチェックを入れています。


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