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2010年1月31日

Smart Template - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズの為のアドオン

Category : 2010 Diary, Home Page

先日、自分なりの改造して使っていた、Reset Quote Headerのアドオンですが、
やはり動作が不安定で、何故か一部のメールで、変更したヘッダー様式にならない状況が発生していました。

そこで別なアドオンを探しているうちに、- 余興として-:Thunderbird3.0 返信不調が解決しました。で紹介されていた、

SmartTemplate :: Add-ons for Thunderbird

を使ってみたら、なかなか使い良いです。

特徴としては、

  • 返信、転送用のヘッダーが別々に指定出来る。
  • 新規メールの為のテンプレートも指定可能。
  • アカウント毎にヘッダーを指定する事も可能。
  • HTMLタグを使ったヘッダーも使用可能。
  • テンプレートは、外部ファイルではないので管理が簡単。


このアドオンも去年出来た比較的新しいアドオンで、
Thunderbirdのヘッダーはしばらく心配しなくてよさそうです。
Thunderbirdのバージョンアップにも対応してくれると嬉しいです、

設定の方法は簡単ですが、続きに自分の記録用に設定方法をエントリーしました。




SmartTemplate :: Add-ons for Thunderbird




【当サイトの関連エントリー】
Reset Quote HeaderをThunderbird3.0*用に改造
Thunderbird 2の返信ヘッダー その2
Thunderbird 2 での返信ヘッダーの変更




Smart Templateをインストールしたら、設定項目を開きます。

1.最初に出てくるのは新規メールのテンプレート設定画面。

NEW.jpg
テンプレートを適用する場合、
「新規メールに以下のテンプレートを適用する」にチェックを入れ、テンプレートを作成します。
「HTMLとして挿入する」にチェックを入れると、HTMLタグが使えます。もちろんこれらはメールの書式がHTMLの場合に限られます。


2.返信タブをクリックして返信ヘッダーの編集をします。

REPLY.jpg
返信メールの書式設定用の画面です。
「返信メールに以下のテンプレートを適用する」、
「ディフォルトのリプライヘッダの代わりに使用する」をチェックします。
またHTMLタグを使ってのヘッダー指定も可能です。
そして自分の好きなヘッダーの書式を記入します。
自分は以下の書式にしてみました。
ヘッダーの上に何行か空の行を入れておくと楽です。


------------------- Replied Message -------------------
From: %from%
To: %to%{
Cc: %cc%}
Date: %date%
Subject: %subject%


3.転送ヘッダーの編集

FORWARD.jpg
同じようにして、返信ヘッダーも作成してみます。


------------------ Forwarded Message ------------------
From: %from%
To: %to%{
Cc: %cc%}
Date: %date%
Subject: %subject%

設定画の一番上にあるのは、各アカウント用の設定ウィンドウです。
各アカウント毎に、共通テンプレートを使うか、
別途用意したテンプレートを使うかの選択が可能です。


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