Smart Template - Thunderbird用ヘッダーカスタマイズの為のアドオン
Category : 2010 Diary, Home Page
先日、自分なりの改造して使っていた、Reset Quote Headerのアドオンですが、
やはり動作が不安定で、何故か一部のメールで、変更したヘッダー様式にならない状況が発生していました。
そこで別なアドオンを探しているうちに、- 余興として-:Thunderbird3.0 返信不調が解決しました。で紹介されていた、
SmartTemplate :: Add-ons for Thunderbird
を使ってみたら、なかなか使い良いです。
特徴としては、
- 返信、転送用のヘッダーが別々に指定出来る。
- 新規メールの為のテンプレートも指定可能。
- アカウント毎にヘッダーを指定する事も可能。
- HTMLタグを使ったヘッダーも使用可能。
- テンプレートは、外部ファイルではないので管理が簡単。
このアドオンも去年出来た比較的新しいアドオンで、
Thunderbirdのヘッダーはしばらく心配しなくてよさそうです。
Thunderbirdのバージョンアップにも対応してくれると嬉しいです、
設定の方法は簡単ですが、続きに自分の記録用に設定方法をエントリーしました。
SmartTemplate :: Add-ons for Thunderbird
【当サイトの関連エントリー】
Reset Quote HeaderをThunderbird3.0*用に改造
Thunderbird 2の返信ヘッダー その2
Thunderbird 2 での返信ヘッダーの変更
Smart Templateをインストールしたら、設定項目を開きます。
1.最初に出てくるのは新規メールのテンプレート設定画面。
「新規メールに以下のテンプレートを適用する」にチェックを入れ、テンプレートを作成します。
「HTMLとして挿入する」にチェックを入れると、HTMLタグが使えます。もちろんこれらはメールの書式がHTMLの場合に限られます。
2.返信タブをクリックして返信ヘッダーの編集をします。
「返信メールに以下のテンプレートを適用する」、
「ディフォルトのリプライヘッダの代わりに使用する」をチェックします。
またHTMLタグを使ってのヘッダー指定も可能です。
そして自分の好きなヘッダーの書式を記入します。
自分は以下の書式にしてみました。
ヘッダーの上に何行か空の行を入れておくと楽です。
------------------- Replied Message -------------------
From: %from%
To: %to%{
Cc: %cc%}
Date: %date%
Subject: %subject%
3.転送ヘッダーの編集
------------------ Forwarded Message ------------------
From: %from%
To: %to%{
Cc: %cc%}
Date: %date%
Subject: %subject%
設定画の一番上にあるのは、各アカウント用の設定ウィンドウです。
各アカウント毎に、共通テンプレートを使うか、
別途用意したテンプレートを使うかの選択が可能です。


コメントする