2014年7月21日

LINEでおかしなメッセージが届いたら「釣魚島是日本的」と返信すべき

(Cache by Peeer.us) LINE詐欺犯は中国人、思わぬ返信に激高し見破られる...なぜか愛国称える声も―中国ネット- 最新ニュース|MSN トピックス
2014年7月18日 13:10 (Record China)
2014年7月16日、LINE詐欺犯を中国人と見破った日本人ユーザーが、中国語で「釣魚島是日本的(尖閣諸島は日本のもの)」で書き込んだところ、相手はまんまと挑発に乗り、中国語で怒りのメッセージを返してきた。この2人のやりとりを中国人ユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に転載し、大きな反響を呼んでいる。


これは面白い。

ついでに、
韓国語で「竹島は日本の領土」って

다케시마는 일본 영토입니다.

でいいのかな?
Google翻訳使っただけなので全く自信なし。

中国語と韓国語のメッセージを返信したら完璧じゃないでしょうか?


2012年8月15日

今日のFacebookへのアクセス

FPTとVittelからのFacebookへのアクセスがブロックされたと
知り合いがFacebookで呟いた為、早速アクセスしてみると、
確かに今日はアクセスできません。
しかし、同じFPTやVittelのユーザーでも一部のユーザーはアクセスできているようです。
さすがベトナム。緩いですね(笑)
もしかしたら、計画停電のように物理的に綺麗に
切り分けが出来ないのかもしれません。


ここ、何ヶ月かは問題なしにFacbookへアクセス出来ていましたが、
なんかしばらく続きそうな予感・・・。

VPNサービス経由でのアクセスはもちろん可能ですので、
Facebookにアクセス出来ない方は、VPNサービスをトライしてみてください。
日本人の場合、広告なし、無料で利用できる下記のVPNサービスがお勧めです。


PacketiX.NET セキュアインターネット実験サービス


設定の仕方などは、以前の私のエントリーを参考にしてください。
[HTB]: Facebookとお勧めVPNサービスPacketiX.NET


とここまで書いてから
試しに、Google Public DNSを使ってみたら、見事、Facebookにアクセスできました。

という事で今日のところは(今後どうなるかわかりませんが)、
Google Public DNSを使う事で
Facebookにアクセス出来ています。

設定方法は、
Googleの無料パブリックDNSサービス「Google Public DNS」を使ってネットのアクセス速度を上昇させる方法 - GIGAZINE


Google Public DNSを設定してもFacebookにアクセスできない場合は、
上記のVPNサービスの利用が一番確実です。


2012年4月12日

Facebookに投稿される写真

Category : 2012 Diary, SNS
問われる"SNSマナー"、友人・知人による勝手な情報公開に90%以上が「不快」と回答 (Computerworld) - Yahoo!ニュース
 セキュリティ・ベンダーのトレンドマイクロは4月11日、「SNSと携帯電話の利用におけるプライバシー意識調査」に関する結果を発表した。その結果、facebookへの写真投稿前に本人の承諾を得るユーザーは約20%にとどまり、友人・知人による勝手な情報公開に90%以上のユーザーが不快に感じていることが明らかになった。

【詳細画像を含む記事】

 同調査は18歳以上の日本国内インターネットユーザー(男女)を対象に、Webアンケートによって行われた。調査期間は2012年3月28日~2012年3月29日で、有効回答数は618名。

 調査によると、facebookの使用目的の1位は「友人・知人の近況を知る」で75.4%、2位が「日々の出来事を友人・知人と共有する」で、51.1%となった。トレンドマイクロでは、「積極的にコメントや写真を投稿するユーザーよりも、それらの閲覧を目的とするユーザーのほうが多いとみられる」としている。

▲「facebookをどのように使っているか」の質問には、75%が「知人・友人の近況を知るため」と

回答した。(回答者:facebookを利用中の309名)(出典:トレンドマイクロ)

 ただし、友人・知人の写真をfacebookで共有する際、事前に確認するユーザーは少数派だった。「日々の出来事を友人・知人と共有する」と回答したユーザーに、コメントや写真を投稿する際に心がけている点を聞いたところ、51.3%が「自分のことや自分の写真だけを投稿している」、22.8%が「友人・知人も写った写真は投稿しない」と回答した。しかし、「友人・知人も写った写真を投稿する際は必ず本人に断っている」と回答したのは、わずか24.1%だった。

 その一方、90.6%が自分の情報や写真を勝手にfacebookで公開されることに、「不快(非常に不快/不快/やや不快)」と回答しており、自分が情報を投稿する場合と、他者に自分の情報が投稿される場合で、意識の違いが見られた。詳細を見ると46.9%が「非常に不快」と回答している。同社では「勝手に情報公開された際には、トラブルに発展する恐れがある」と指摘している。

 また同調査では、ユーザーがGPS情報の付加機能を理解しないまま利用している実態も浮き彫りになった。

 携帯電話ユーザーに、携帯電話の写真をSNSやブログで公開した経験の有無について聞いたところ、30.5%のユーザーが「経験あり」と回答したものの、そのうちの35.2%が、「写真ファイルにGPSによる位置情報を付加する機能を知らない」と回答した。

 こうした傾向についてトレンドマイクロでは、「他人のプライバシーにかかわる情報について、自身でも気付かないうちにSNSなどで公開してしまう可能性もある。機能が充実したスマートフォンが増加する中で、利用者側も自身の端末の機能を理解しておくことが必要」と指摘している。
(Computerworld.jp)

先日も、似たような事が起こりました。

ホーチミン市内で撮影された私の写真をFacebookに載せて良いかという問い合わせです。
幸いにもその方は、事前に確認して下さったので、低調にお断りしました。

この事を受けて、やはりFacebookなどのオープンなSNSには、投稿者本人が写っている場合以外の他人が写っている場合は、必ず掲載確認の必要があると思いました。

Facebookの場合には、知り合いの知り合いなどの関係が生まれる場合があります。
中にはあまり様子を知らせたくないフレンド候補がいたりしませんか?
また一度はフレンド関係にあった人がフレンド関係を解消した場合にどうなるのか?

実際に私の知り合いに、恋人同士だったカップルがいましたが、結局彼らは別れてしまって、お互いはフレンド解消、片方は相手をブロックをしているものの、私は二人のフレンドのままなので、私の投稿を通して別れた相手の様子を知る場合があるとか・・・。


日本でFacebookが広がりだした時には、本名登録のSNSもあってこれはこれでありかな?
と思っていましたが、ユーザーが増えるにつれいろんな人とに繋がりが増えたのは事実ですが、
なんか昔より使いづらくなったなと感じるこの頃です。

そういえば夫婦でFacebookにフレンド登録していた知り合いがいましたが、
二人ともFacebookからアカウントを削除してしまったみたいです。
どうなったのかな~。


そういえばFacebookにアップしたGPS情報付の写真って、
犯罪などの場合、証拠になるんでしょうかね?


2012年1月15日

Facebookとお勧めVPNサービスPacketiX.NET

私のアパートからまたFacebookに繋がらなくなりました。今までは、

Google Public DNS

を使ってFacebookや他のサイトに繋げていました。
[HTB]Google Public DNS-特定のサイトにアクセスできない場合にも有効です
が、ここ2週間ほどまた繋がらなくなりました。


ping01.jpg
ping コマンドを実行すると、facebook.comからちゃんと応答がある為、
やはり、プロバイダーの部分で接続規制をしていると思われます。

という事で今までは、有名なHotspot ShieldというVPNサービスを使っていました。
[HTB]VietnamでFacebookへのアクセス-(2) Hotspot Shieldのインストール方法
ところがこの接続ソフトは、

  • かなり品がない広告が出まくり、
  • 接続、切断をする度にデフォルトのブラウザーを起動させる

と言った非常に癖の悪い接続ソフトで、しかも広告が出まくりの為、Adblockのような不必要なアドオン(拡張機能)を追加したりして表示がかなり遅くなっていました。
幸いその後しばらくは、Google Public DNSだけでFacebookに繋がっていたのですが、結局ちょっと前に繋がらなくなってしまいました。


という事で別なVPNサービスを探して見つけたのが、

PacketiX.NET セキュアインターネット実験サービス

という無料のサービスです。
これは、筑波大学内のベンチャー企業であるソフトイーサ株式会社と筑波大学が非営利の学術研究目的で運用されている実験的なオンラインサービスの為、以下の利点があります。

  • 無料である。
  • 広告がない。
  • 日本のサーバーからインターネットにアクセスするので、海外サーバーからのアクセスを制限している日本のサイトなどにも接続可能(逆に日本からのアクセスを制限している海外サーバーには接続できないかも)。

また以下のように暗号を使ってインターネットにアクセスする為、

top_detail.jpg
以下のような環境でインターネットに接続する場合に最適なようです。

  • 公衆無線 LAN 接続サービスやホテル・空港などのインターネット接続サービス
  • 正体不明の無線 LAN アクセスポイント
  • 会社・大学などの多数のユーザーが使用している LAN を経由したインターネット接続
  • 信用できない通信事業者や ISP のサービス


しばらく使いましたが、動作も安定していて通常接続に比べてもスピードも遜色無いので
続きの部分にインストール方法と簡単な使い方を紹介しておきます。

ベトナムや他の東南アジアで規制等でサイト表示がうまくいっていない場合お勧めの方法です。
但し、ネットワーク関係の接続に関するソフトウェアのインストールの為、
充分に知識、経験のある方によるイントールを行なって下さい。



2011年12月11日

FC2ブログの個別記事にfacebookコメント投稿フォームを設置(2)

Category : 2011 Diary, FC2 Blog, SNS

以前の記事で、FC2ブログの個別記事に設置したfacebookコメント投稿フォームですが、
記述、設置場所が間違えてしまっていたようなので訂正しました。
しかし、その間にコメントしてもらったものは、
行き場所がなくて表示されなくなった為、
対応策として画像ファイルにキャプチャしてコメントだけは残すようにしました。


問題点は、表示コードに記入した

独自タグ<%topentry_link>は、
<!--topentry--> ~ <!--/topentry-->
(エントリーを繰り返し表示させるブロック)
というブロック変数の中でしか有効にならない。

という事でした。
個別記事ページに使用した<%topentry_link>は、
それぞれの個別記事の識別が出来ず、結局、
FC2ブログのルートアドレスにfacebookコメントが付けられた状態になってしまい、
どの個別ページを開いても同じコメントが表示されるという状況になっていました。


という事で、解決策は、

<!--permanent_area--> ~ <!--/permanent_area-->
(固定リンク画面(blog-entry-x.html)で表示されるブロック(フラグ)どの場所でも有効)
という変数を、<!--topentry--> ~ <!--/topentry-->のブロック変数中に
設置し、そこにfacebookコメント投稿フォームを設置する。

ようにしました。

以下のようなテンプレート構成と言うとわかりやすいかな?

<!--topentry-->

エントリー記事

<!--permanent_area-->
facebookコメント投稿フォーム
<!--/permanent_area-->

<!--/topentry-->

これによって個別ページのみにfacebookコメント投稿フォームが表示されるようになりました。
FC2ブログにfacebookコメント投稿フォームを設置されているサイトは時々見かけますが、
設置や表示がうまくいっていない方には参考になるかと思います。

参考: FC2ブログテンプレート用変数一覧


2011年10月12日

Google+、アクティブユーザーの60%を失う - MSN トピックス

Category : 2011 Diary, SNS
米 Chitika Insights の最新の報告によれば、Google+ はすでに60%のアクティブユーザーを失ったという。Google は、同 SNS サービスを Facebook の新機能公開にあわせて9月21日に一般公開。公開後数日間は、Google+ へのトラフィックは1,200%もの上昇を見せたが、新規参加者のほとんどはその後 Google+ の利用を止めていたことがわかった。

現在、 Google+ へのトラフィックは一般公開日前の水準にまで落ち込んでいる。調査によれば、利用者の多くは9月21日から25日にかけて Google+ を試してみた後、使い慣れたFacebook へと戻ってしまったようだ。

う~ん、自分も確かにfacebookに比べて、Google+はまだまだ使っている時間、登録しているフレンドの数が少ないですね。
最初は登録制だった為に興味津々、様子見で登録した人がたくさんいると思うけど、
このままGoogle+がなくなってしまう事はないでしょう。

あのGoogleが気合を入れて作ったSNSだからと期待している人も少なくないのでは?

Google+の対抗して機能追加、変更しているのはfacebookのほう。
どちらかと言うと必死なのはfacebookの方かも。

これから1年後くらいでどのようになっているかでしょうね。


2011年10月 4日

Publish syncでGoogle+、facebook、Twitterの連携

Category : 2011 Diary, SNS

Google+やfacebookはほとんど同じSNSなので、
両方を連携できるものを探した所。

Publish sync

というアプリケーションを見つけました。
ブラウザーにインストールされるアプリケーションのようで、
ブラウザー毎にインストールの必要があります。

Google+、facebook両方から投稿の選択ができます。
Twitterも同様に連携できるようですが、自分の場合は連携を外しました。

同じようなアプリケーションでSG Plusというのがありますが、
自分の場合、うまく動きませんでした。
SG PlusはFacebookからも投稿の選択が出来るかどうか、
わかりません。


2011年10月 3日

facebookのフィードを購読(Subscribe)ボタンについて

Category : 2011 Diary, SNS

facebookにフィードを購読(Subscribe)ボタンというのができたようです。

Introducing the Subscribe Button | Facebook blog

どういう事かというと、


  1. 既に友達関係にある人とは、自動的に相互購読(Subscribe)関係(フィード購読済みという表示になります)にあり、
    購読できる記事の内容を選択できるようになった事。
  2. 一般購読者(Subscribers)の許可をしている人、つまりフィードを購読(Subscribe)ボタンを発行している人の公開記事は、フレンド関係になる必要もなく自分のページに表示出来るようになった事。 以下のようなボタンが画面の右上に見えるはずです。
    facebook Subscribe03.jpg


フィードを購読(Subscribe)ボタンについての詳細の説明は、
Explained: All about Facebook's 'Subscribe' button
を参照してください。ただし英語です。


facebook Subscribe02.jpg1.については、3種類の購読条件が設定されていますが、そのような基準で記事が仕分けされるのかちょっと不安な部分があります。
不必要な呟きのような投稿は見なくてもいいが、その中に結構大事な(面白い)投稿があった場合はどうするのか?
自分の場合、日本語、英語、ベトナム語の投稿が表示されているがこれらの言語に同じように対応しているのか?
等の疑問もありますが、ゲームなどのに関する投稿などがブロックできるのはいいですね。


2.については、投稿が「公開」、「友達」、「カスタム」のように公開範囲が指定出来るようになった為、
フィード購読者(Subscriber)も含めた公開記事と、
今までのように友達だけが見れる記事に
分ける事が出来るようになりました。

う~ん。どうなんでしょうね。
公開記事が増えてくると公開を前提としたブログ等と内容が重なって来ますね。

これらのfacebookの変更は、明らかにGoogle+の影響だと思いますが、
ブログとSNSの違いがなくなって来たという感じです。

自分としては、一般の記事はブログで公開。
セミプライベート~プライベートな記事はfacebookやGoogle+のようなSNSサービスにて。
とは考えていますが、ベトナムの若い人などfacebookにアカウントは持っていて、
facebookを頻繁に使っている人もいるようなので、
ブログの記事をfacebookに投稿→公開にする。
という作業が必要なようです。


自分の投稿を購読して欲しい人(フィードを購読(Subscribe)ボタンを設置したい人)は、
以下のページで、Allow Subscribersというボタンを押すだけです。
Introducing the Subscribe Button


2011年10月 2日

FC2ブログの個別記事にfacebookコメント投稿フォームを設置

Category : 2011 Diary, FC2 Blog, SNS

Fc2ブログの個別記事ページに、facebookのコメントフォームを設置しました。

参考にしたサイトは以下です。

これまたFacebookのソーシャルプラグイン機能で、コメント投稿フォーム(Comments Box/コメントボックス)があります。先ほど当サイトでも設置しましたが、ものの5分で設置できました。


続きの部分に設置コードの取得の仕方を忘備録として載せています。
上記エントリーより、html5、XFBMLというコードの選択肢が増えているようです。


FC2ブログを使った私の写真ブログ
Pleasure Fruits EN


追記: 2011年12月11日
個別記事に表示するには、設置場所が重要ですので、
当サイトの、
FC2ブログの個別記事にfacebookコメント投稿フォームを設置(2)
を必ず参考にして下さい。



FC2ブログの個別記事にfacebookのLike(いいね)ボタンを再設置

Category : 2011 Diary, FC2 Blog, SNS

FC2ブログの個別記事ページにfacebookのLike(いいね)ボタンを設置していたのですが、
うまく機能していなかったので再設置しました。

私のブログでこのボタンを使う人は、ほとんどいないと思いますが、
うまく動いていないと気になるものです。


実は、FC2ブログにはLike(いいね)ボタンを表示する機能が
デフォルトでついているのですが、この場合、
Indexページの記事毎にボタンが現れるので、
デザイン的には、大変見苦しくなります。

という事で、コメントをする為の個別ページにLike(いいね)ボタンをつけていましたが、
いつの間にかそれぞれのエントリーではなくブログ全体のLike(いいね)ボタン
になっていました。
といううのは、エントリーURLを表示を表示する<%topentry_link>という変数は、FC2ブログでは
<!--topentry--> ~ <!--/topentry-->
というエントリーを繰り返し表示させるブロック内で有効になる変数らしいのです。
という事で、個別記事の部分に<%topentry_link>を使っていた為、
うまく機能していないと判断しました。


いろいろ検索してトライをした結果、以下のリンク先を参考にLike(いいね)ボタンを
再設置することが出来ました。

「いいね(like)ボタン」とセットで「送信(send)ボタン」を表示するには条件があります。それは、「いいね(like)ボタン」の設置方法にはiframeを使う場合とXFBMLを使う場合の2通りがありますが、XFBMLで設置する必要があります。 XFBMLで設置するメリットとしては、 顔写真の表示有無によって高さを自動調整してくれる 記事毎にいいねを押せるようになる があるようです。一方、表示が少し遅くなるというデメリットを感じました


長くなるので、続きの部分に具体的なやり方を記録しておきます。


FC2ブログを使った私の写真ブログ
Pleasure Fruits EN


追記: 2011年12月11日
個別記事に表示するには、設置場所が重要ですので、
当サイトの、
FC2ブログの個別記事にfacebookコメント投稿フォームを設置(2)
を必ず参考にして下さい。



2011年4月 2日

Facebookでタグ付けされた写真をProfile部分から非表示にする方法

Category : 2011 Diary, SNS

FacebookのProfile部分に、いつの間にか(多分何かを変更したのだと思いますが)
サムネイル写真が表示される様になっていました。

何かのアプリケーションをインストールしたのかと思っていろいろやってみたのですが
上手く非表示に出来ません。

実はこんな簡単な方法で非表示が出来るんですね。


という事でそれぞれの写真は上の方法で、非表示可能です。


それに加え、


この方法でFacebookでタグ付けされた写真をProfile部分から非表示にする事が出来ます。


続きは、一応日本語の説明です。



2011年3月27日

VietnamでFacebookへのアクセス-(2) Hotspot Shieldのインストール方法

【追記】2012年1月15日 Hotspot Shieldは、残念ながら2012年1月現在、広告がが出まくり 大変品のないサービスになっています。画面表示もかなり遅いです。

そこでいろいろ調べて見つけた日本にあるVPNサーバーを使った無料のサービス、PacketiX.NETが現在お勧めです。以下のエントリーを参照して下さい。

[HTB]Facebookとお勧めVPNサービスPacketiX.NET

Vietnamでアクセス制限が続いているFacebookですが、

当サイトのFacebookがブロックされた場合というエントリーでアクセス方法を紹介していましたが、その後、

1.Google Piblic DNSを使う方法

2.http://www.lisp4.facebook.com/にアクセスする方法

とも使えなくなってしまいました。
私はヘビーFacebookユーザーではないのですが、
友人がFacebook経由でコンタクトしてきた事もあり、
また再度いろいろ試してみました。

http://ja-jp.facebook.com/でアクセスという事も可能ですが、画面が変わるたびに、ja-jpをつけて、http://ja-jp.facebook.com/***にしなければならないので、実質使えません。


Proxyサーバーを経由させるのが確実なようですが、
他のサイトへのアクセス制限などもあったりしますので、
探していた所、

Hotspot Shieldをいう物を見つけました。

この先どうなるかはわかりませんが、うまくFacebookにアクセスできています。
ただし、少しアクセススピードが遅くなるような気もするので、
Facebookにアクセスする時以外は、HotSpot ShieldをOFFにしておくとよいでしょう。

Hotspot Shieldアイコンが右側のタスクバー右側、アイコンエリアにあるのでそのアイコンを右クリックしてDisconnect状態にすれば、通常のスピードに戻ります。


続きに最新(2011年3月現在)のHotspot Shieldのインストール方法をエントリーしておきます。




2011年1月 2日

Facebookがブロックされた場合

ベトナムでFacebookにアクセスする為、Google Public DNSを使っていましたが、
ここ2、3日Facebookにアクセス出来なくなったので、検索した所、以下のサイトを見つけました。

7 Ways To Access Blocked Facebook

以下のサイトにアクセスすることで、Facebookが表示できています。

http://www.lisp4.facebook.com/

Facebookもだんだん繋がりにくくなるのでしょうか・・・。


【追記】
2011年1月4日現在、通常のFacebookのアドレスとGoogle Public DNSで繋がっています。ねんm,暑年始の繋がらない問題は、何かプロバイダーの問題だったのでしょうか。


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