2011年2月27日

九份(Chieufen)その2

Category : Taiwan

台湾の九份には、随分昔に行っただけなのですが、その後日本人には
人気の観光地になっているようですね。
当時の九份の写真の紹介も兼ねてエントリーしておきます。


九份では、色々なホームページで素敵なお店が紹介されていたり、
九份全体でWIFIやQRコードが無料で使えたり、随分と観光客には便利になっているようです。
機会があったらもう一度行ってみたいです。
今度は1泊くらいで行ってもいいかな?


    九份の紹介・案内:

    九份への行き方:

    九份での食べ歩き:


    写真は、続きの部分にあります。



    2011年2月25日

    レ・バン・タム公園(6)

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    時々訪れるレバンタム公園は、普段は静かな公園で、
    近くの学校帰りの学生やお年寄りが木陰で休んでいたり、
    カップルが二人の時間を楽しんでいたりします。


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    午後日が傾く頃になると、公園内の遊歩道をジョギングするベトナム人で賑わいます。
    ジョギングと言っても、普段着で散歩より少し早いスピードで歩いている人が多いです。

    この日はまだ時間が早かったので、
    ジョギングしている人は少なかったです。


    2011年2月24日

    サイドバーの折りたたみ

    適当な事をだらだらと書いている当ブログですが、
    もっと見やすいデザインにしたいと思い、
    サイドバーの折りたたみを行いました。

    続きは、カスタマイズの為の忘備録です。



    2011年2月23日

    9月23日公園花市

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    旧正月前の2月1日、ベンタン市場横にある9月23日公園で開催されている花市(Cho Hoa)
    へ行ってきました。


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    2011年2月21日

    バナナ酒

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    ベトナムのバナナ酒です。
    500mlで、値段が8000ドン(35円くらい)。

    一時期、安酒ばかり飲んでいて、それが原因かどうかははっきりしませんが、
    アトピーが再発した次第。
    時々付き合いでビール1缶程度を飲むくらいでほとんど酒は飲んでいませんが、
    ビールのようにお腹が膨れず、寝酒に良いとの事で買ってみました。
    でもあると飲みたくなるんだよな~。
    氷を入れると、量が進むので常温でストレート。
    二口も飲んでしまいました。

    後は寝る前に一口飲みます(笑)


    バナナ大学:バナナの種類
    ベトナムバナナ図鑑 - ベトナムスケッチ
    ベトナム南部、タイニン省におけるバナナ栽培文化:「バナナの足」研究会


    2011年2月20日

    Le Loi通り

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    Le Loi通りは凄い人でした。


    2011年2月19日

    中国にまだ援助が必要か?

    Category : 2011 Diary
    香港メディアの鳳凰網は16日、中国人有識者の七犀鳥氏の文章を引用し、「今後も日本が中国を援助し続けるべき理由」と題して、世界3位へ転落した日本が世界2位の中国へ経済援助をしていくべき理由について論じた。

    記事によると、「中国のGDPは日本を超えたとはいえ、1人当たりのGDPは日本の10分の1である。いまだ多くの庶民が貧困状態にあるわが国は、典型的な発展途上国である」と主張、日本は「道義上の義務」から引き続き援助すべきだと主張した。

     また、「中国をはじめとする中央アジアの砂漠から飛来する黄砂は、日本にも大きな被害をもたらしているが、わが国の環境整備は日本の環境保護にかかわる重要な問題であるため、援助を続けるべきだ」とも指摘した。

     さらに、日中の歴史問題にふれ、日本は第2次世界大戦で中国に大きな被害を負わせたにもかかわらず、中国は巨額の賠償金を要求しなかったと主張し、「1979年から始まった中国援助は、日本の賠償の1つと見ている中国人が多くいる。日本が援助を停止すれば、一部の中国人の感情を傷つけることになるだろう」とコメントした。

     中国人の平均収入の低さはさまざまな社会矛盾を引き起こしているが、記事は「最終的にはわが国で解決しなければならないこと」とし、「わが国は世界2位になったとしても、人民の生活を大きく改善しないなら、人民の不満を買うことになるだろう」、「わが国は、遅かれ早かれ日本が援助を停止することを覚悟すべき」と主張した。(編集担当:畠山栄)

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    核兵器を保有し、近年軍拡を行い、近隣諸国と領土問題を起こし、
    民主化、人権問題をなおざりにしている中国に
    未だに援助を行っているというのは信じられないですね。

    地方の貧困問題はそのままで、軍拡や、桁外れの富裕層を生み出している中国は、
    ある意味国民を飢餓に陥れさせても自分たちが贅沢をしたり
    軍費にお金をかけている北朝鮮と同じですね。


    英国とドイツはここ数カ月の間に、いくつかの対中支援プロジェクトの削減及び規模縮小を決めた。また長期間にわたり支援額が最多だった日本も北京五輪開幕前に、全ての低利子融資の中止を決めている。英国政府の対外援助プロジェクトを担当するアドリアン・デーヴィス氏は、「五輪と万博は欧州の人々に中国経済の強大さと豊かさを教えました。今や市民に中国がなお援助を必要としている国だと信じさせることは難しいでしょう」と話し、来年3月にも対中援助を全面中止すると明かした。

    イギリスは2011年3月に対中援助の全面中止を決めたらしいですね。

    歴史問題なんか関係なく、日本も同じようにすぐに全面中止をすべきだと思います。

    そのお金を少しでも日本が強くなるように使って欲しいです。
    IPS細胞の研究とか。

    菅直人じゃ、頭と度胸無いだろうな~。


    待ち

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    2011年2月18日

    ごちそうさまですた

    ベトナム在住の人は見た事があるかもしれませんが、
    ベトナム語ー英語ー日本語の辞書があります。
    こんなやつ。
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    その中で見た例文。

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    確かに日本人でもこの頃使いますが・・・。

    下にあるアルファベットによる発音表示はちゃんと、

    Gochiso sama deshita

    と書いてありました。
    このままベトナム人が覚えてもらってもまずいのですが、
    たまにはいいかな。


    2011年2月10日

    爆笑「自粛・奨励17カ条の心得」

    Category : 大相撲

    日本相撲協会、2011年2月9日通達

    【自粛・奨励17カ条の心得】

    1.自粛の意味を込めて、当分の間(協会が了承するまで)、稽古は東京の各部屋で行う(出稽古は問題ありません)

    2.当面の間(協会が承認するまで)、巡業は自粛する

    3.老人ホームや施設への慰問は、部屋単位の少人数で積極的に行う(その際、広報部に届け出を提出する)

    4.社会貢献活動、ボランティア活動は積極的に行う

    5.講演依頼については、自粛中であることを自覚して選択する。ボランティアの性格(幼稚園、小・中学校などの教育機関や施設など)があるものは積極的に行う

    6.「協会員のあり方(日本相撲協会発行)」を再読する

    7.冠婚葬祭は各自判断で出席する

    8.各部屋主催のパーティー、激励会、講演会等は自粛する

    9.特別調査委員会の調査には、積極的に協力する

    10.「摂生」(健康に注意しながら規則正しい生活をすること)と「節制」(度を超さないよう欲を抑えて控えめにすること)を心掛ける

    11.「我々は今こそ襟(えり)をただして、自分たちのあるべき姿をしっかりと見定め、新しい時代に向かって新しい道を進んでいかなければいけない」ということを自覚する

    12.各部屋で門限を定め、門限を厳守するように徹底する

    13.各部屋、自宅、病院・治療院、日本相撲協会以外へ外出する際は、すべて部屋の師匠に了解を得る

    14.「常に人に見られている。注目されている」という認識を忘れず、責任を持った行動を心掛ける

    15.相撲を志した初心に帰って、日々努力しよう

    16.近所に限らず、町なかで声を掛けられたときは、気さくに応え、挨拶する

    17.誠実な心を持って、規律ある行動を取ること


    ごっつぁんです!


    2011年2月 6日

    八百長は「過去に一切なかった」のか?

    Category : 2011 Diary, 大相撲
    「過去には一切なかった。新たに抱かれてしまった問題だ」。2日夕、両国国技館で急きょ記者会見に臨んだ日本相撲協会の放駒理事長。八百長が疑われるメールの発覚に、険しい表情で今回限りの問題であることを何度も強調した。

    大相撲の八百長問題。
    65年ぶりに2011年春場所の開催が中止になりましたね。

    「長きにわたる相撲の歴史に最大の汚点を残す結果になった。春場所開催を断念するにいたりました」と話した。

     放駒理事長はまた、春場所を中止の決定について、「どんなに謝っても、謝りきれない」と謝罪し、「うみを完全に出し切るまでは、土俵上で相撲をお見せすることはできない」と述べた。

     そのうえで放駒理事長は今後の対応について、「全力で、全速で、可能な限りの実態解明に取り組む」と決意を述べた。

    以前からメディアで何度となく問題にされていた八百長問題。
    放駒理事長は無気力相撲等と言っているようですが、
    今回の一連の関係者だけで突然八百長が行われたのか、
    ちょっと信じがたいですね。

    程度の差はあっても昔からある程度の勝敗の貸し借りはあったんじゃないかなと感じます。
    協会は今回も、春場所の開催中止、関連力士、親方の除名で再起をかけるという事でなんとかしのごうとしているじゃないでしょうか。
    今の上位力士たちが下位だった時はどうだったのか?
    それこそ、今の理事長が現役だっ時はどうだったのか?
    そんなに古い相撲界の慣習までさかのぼって、問題提起できる人がいるとは思えませんが、ここで何人かが告白するようになるといいと思うんですが。

    公益法人という利権の元に甘い汁を吸ってきた相撲協会は、公益法人ではなく、一般法人としてスタートすべきです。

    そして相撲というスポーツを再度日本国民が信頼できるようになれば、再度公益法人として認めてもよいと思います。



    2011年2月 4日

    CHERRYというCafe

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