吉本興業の非常識
Category : 2012 Diary, News in Japan
「私たちは彼の才能を惜しむ者です。願わくば、社会の皆さま、ファンの皆さまのご理解を得て、いつの日か吉本興業の元に戻ってきてくれるものだと信じております」通常の企業であれば考えられない事ですね。
企業の代表取締役が公の企業のイベントで此の様な発言をするのは、
もともとこの企業自体が狂っている証拠。
企業のコンプライアンスも何も感じられない。
これに乗じて同調した意見をメディアに述べている従業員がいるようですが、
これも自分たちの事だけを考えて発言しているだけでこれも全くおかしい。
なんか昔の菅直人の時代のニュースを見ているような気がします。
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