2013年4月14日

ホーチミンの小売店、この頃

今日(日曜日)近所の小さな金物店に買い物に行こうとしたのですが、閉まっていました。
隣の店も同じように閉店・・・

先日日曜日にCho Lonへ行きましたが、Chợ Bình Tây(ビンタイ市場)でも開いていない店がちらほら。
市場の建物の前のいつも混雑している広場も静かでした。
観光や生鮮食料品、近所の雑貨屋などは違うのでしょうが、
小さな日用品などの店は日曜日閉める所が多くなってきた気がします。
マイナーなお店での買い物は、日曜日は避けた方がいいかもしれません。

観光の場合でも特に、Chợ Bình Tây(ビンタイ市場)は、日曜日は平日の喧騒がなくなっていますので
月~土曜日に行かれる事をお勧めします。


週7日働いてきたベトナムの個人小売業界も日曜日は、急速に休みになってきているのかも。
毎日毎日店を開けてきたおばちゃんのお店が休むようになってきたんですね。
日曜日まで開店しなくてもよいほど余裕が出てきたのかもしれません。
ベトナムの何とも言えぬ元気さを感じていた私としては少々さみしさがあります。

もちろんスーパーなどは営業しています。


とおろで店を閉めちゃうと、店先で将棋が出来なくなるんじゃないかなと思いますが・・・


ベトナムの国名変更?

(Cache by Peeer.us) 朝日新聞デジタル:ベトナム「社会主義」やめる? 実態にあわせ国名変更案 - 国際
 【ハノイ=佐々木学】憲法改正作業が進められているベトナムで、国名を「ベトナム社会主義共和国」から「ベトナム民主共和国」に変える案が浮上した。地元紙VNエクスプレス電子版などが13日、報じた。

 現在の憲法は1992年に制定された。市場経済の導入で急成長を遂げた社会実態にあわせるため、今年秋の国会での改正を目指している。現在、改正草案を国民に提示し、意見集約が進められており、報道によると、国会で改正案づくりを担う組織が12日、国会の常務委員会に報告書を提出。その中で国名変更案が示された。

 「民主共和国」の名は1945年9月2日、進駐日本軍が撤退してホー・チ・ミン主席が独立宣言をして国家を樹立した際に使われた。76年に南ベトナムを統一し、ベトナム社会主義共和国に改められた。

 憲法改正草案では、共産党の一党支配など基本的な政治体制は変わらないが、国営企業の役割が縮小されるなど社会主義的な色彩は薄まっている。「社会主義」の名が時代に合わないと感じている国民のほか、英雄のホー主席への親しみから、変更を支持する声が出るとみられている。

何とも情けないニュースのように思います。
共産党による一党支配での利権は守りつつ、社会主義という名前は捨てて、
外国からお金がもっと入ってくるようにしたい。
その為にはホーチミンが使った名前を使うのがいいんじゃね?

などという適当な人気目当ての憲法改正をもくろんでいるベトナム共産党党員じゃないですかね。
カンボジアやミャンマーの発展に危機感を持ったというのは感じられますが、
実体が何も変わってないのだから国名くらい変えただけでは何も変わらないでしょう。


VN EXPRESS、ベトナム語原文

Đề xuất tên nước Việt Nam Dân chủ Cộng hòa - VnExpress
Qua tổng hợp ý kiến người dân về dự thảo sửa đổi Hiến pháp, có thêm phương án mới là lấy lại tên nước thời Chủ tịch Hồ Chí Minh đọc tuyên ngôn độc lập.


Google翻訳での英文

Proposed name of the country the Democratic Republic of Vietnam - VnExpress
Through the opinions of people on the draft amendment to the Constitution, there is a new plan to regain the country's name to President Ho Chi Minh read the Declaration of Independence.





【追記】 2013年4月19日
VIETJOに少しわかりやすい記事が載っていました。
(Cache by Peeer.us) 憲法改正で国名も変更? 「ベトナム民主共和国」復活か - [VIETJO ベトナムニュース]
2013/04/17 16:19 JST配信
 現在、憲法改正草案についての意見聴取が行われているが、この中で国名変更に関する意見が数多く挙がっており、検討が進められている。13日付ザンチー紙(電子版)が報じた。
 国名変更の意見として挙がっているのは、故ホー・チ・ミン主席が1945年に独立を宣言した際に付けられた国名「ベトナム民主共和国」を復活させようというもの。国名変更を支持する議員グエン・ミン・トゥエット博士は、「世界で国名に『社会主義』が付く国はベトナムとスリランカの2か国だけ。しかも、スリランカが主張する『社会主義』の定義は我が国とは異なる。グローバル化が進んでいる中で、世界各国に違和感を感じさせないよう、多くの国々が国名に使っている『民主共和国』とするのが相応しい」とコメントしている。
 一方、現行の国名「ベトナム社会主義共和国」は南北統一後の1976年以降使用されているもので国際社会に浸透しており、「社会主義国」を建設する目標を明示するもので、変更すべきではないという意見も強い。また、国名変更により国名の入ったあらゆるものを変更する必要があり、膨大な費用がかかることが予想される。
 これらの意見に対し憲法改正草案策定委員会は、国名が変更されるとしても社会主義体制に何ら変更はないと強調し、「ベトナム民主共和国」という名称はベトナムの現在の発展レベルと社会の実情をより正確に反映するものだとして、国名変更を支持する方針を示している。


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