|
ここが、鉄道の出発地点で、駅名は「PANT
STATION」とんなっています。 |
|
Pointsticill
Reservoirの側を走る蒸気機関車 |
|
途中駅の「POINTSTICILL
STATION」
これは、始発駅へ戻っている光景(復路)で、機関車部分が客車部分を逆に引っ張っている状態
写真は、ちょうど石炭を入れている所です
右の黒いドラム缶が石炭貯蔵庫です |
|
|
|
↑は、機関車の写真
どのモデルという説明は特にありませんでしたが、「Arnold
Jung」という名前が文字盤の中に見えます
←引っ張られている客車
一台目と二代目の客車は、ちょっと違うタイプ |
|
規格は詳しくありませんが、軌道とポイントの写真です |
駅の終点は、こんな感じです
|
終点駅の周りの景色
標高はもうかなり高くなっています
|
蒸気を出してデモンストレーション
|
始発駅にある整備工場の中
|
始発駅でのディスプレイの為バックしている所です。この後左上の場所でデモンストレーション |
|