June 02, 2008

ベトナムの家と地震、台風

ミャンマーでサイクロン、
中国、四川省で地震、

と続いていますが、実はベトナムでも地震があるんですね。

8日午後2時55分頃、東南部地方ブンタウ市沖約100kmを震源とする地震があった。この影響で、ファンティエット市、ブンタウ市、ビエンホア市、ホーチミン市など東南部地方の広い範囲で10秒程度の揺れを観測した。8日午後4時現在、これらの地震による被害は確認されていない。マグニチュード(M)は5.5と推定される。また同地方ではこれより早い午前0時15分頃にもマグニチュード5.1の地震が発生している。ホーチミン市を含むベトナム東南部地方では今年8月と10月に2度の地震を観測しているが、その中でも8日午後の地震が最も強く、市内全域で揺れを感じた。

ベトナムには地震がないと思われています。実は中国国境あたりでは時々地震があります。でも、山奥なので被害も知れたものであんまり騒がれません。もちろん、サイゴンでは地震のじの字も聞いたことなんてありません。でなかったらあんな貧弱なビルや家の建て方をしてないだろうと思います。

ベトナム(特にホーチミン市内)の建物は、ベトナム戦争後30年が経って、
今新しい家に建て変わっています。
これは、土地バブルで賃貸収入を期待してでもありますが、
建物の建て方は日本から比べる当然貧弱で、ちょっとした自身でも来ると、
みんな倒壊するんじゃないかなと思います。

ミャンマーのサイクロン被害は、インドシナ半島の反対側で起こった事だし、
大型の台風が上陸すれば、川の河口に発達したホーチミン市は、
浸水被害が広範囲に出るだろうと思っています。

という事で、ミャンマーや中国の災害を見ていると、ここホーチミンもちょっと何かが起これば、
同じようになるんじゃないかなと思うこの頃です。




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Posted by Hiro : 11:02 PM | Comments (0) | TrackBack (0)
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May 14, 2008

NASAによるミャンマー サイクロンの被害画像比較

Nasa satellite images below vividly demonstrate the scale of the impact. The top image was taken before the cyclone hit, with land and water features sharply defined. The lower image shows the aftermath on 5 May, with much of the Irrawaddy river delta region clearly flooded.

BBCのニュースから。
サイクロンが通過したのが、5月3日。 通過後の写真は5月5日に撮影されているようです。
これらの写真を見ると、2005年に米国を襲ったハリケーンKatarinaで水没したNew Orleansを思い出します。




あの時はNew Orleans自体が無法地帯みたいにな状況になっていましたよね。
それに比べ、ミャンマーの人たちはお寺の近く等で非難生活を送っているようですが、
略奪とかは起こっていないようで、この辺は敬虔な仏教国のせいなのかとも思います。






一刻も早く、支援の手が届きますように。
以下の画像は、ユニセフのミャンマーへの募金ページにリンクしています。
Save_Burma.png






当サイトの関連エントリー:
Submerged New Orleans

Posted by Hiro : 11:40 PM | Comments (0) | TrackBack (0)
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September 05, 2005

ヒューストンの様子

うだるような暑さが連日続く中、シャワーも満足に浴びることができない状況下で高齢者に死亡者が相次ぐなど、避難民たちの不満はピークに達している。ドーム周辺では、被災者を名乗る一群が通行する車に物資を要求するなど、一帯の治安悪化も次第に懸念され始めた。

やはり、数万人が移動すると大変ですね。
避難生活が長引けばもっと事件が起こりそうだし・・・

そういう面では日本人は我慢強いと思います。

早期解決が出来ればいいのでしょうが。
簡単にニューオーリンズには戻れないだろうし。
難しいと思います。

ヒューストンだけの問題ではないと思います。

暴動なんて起こらないでくれ〜。

Posted by Hiro : 08:04 PM | Comments (0) | TrackBack (0)
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September 04, 2005

JMM最新号

地震多発国、阪神・淡路大震災の経験、ノウハウを持つ日本がもっと役に立つ事は出来ないのかなと思っています。
ただお金を出すだけじゃ、次回もただお金を期待されるだけだろうし・・・
というか今までの日本がそうだった気がします。
以下の記事を見つけました。

JMM最新号:
▼INDEX▼

  ■ 『from 911/USAレポート』 第214回
    「天災と人災」

 ■ 冷泉彰彦   :作家(米国ニュージャージー州在住)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ 『from 911/USAレポート』 第214回
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「天災と人災」

↓ 記事が見れない人用に

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Posted by Hiro : 03:45 AM | Comments (0) | TrackBack (0)
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Submerged New Orleans

約2万5000人が屋根付きフットボール場「スーパードーム」に避難していたが、同市は31日夜、バス475台で避難者の移送を開始。1日未明、第1陣が約560キロ離れたテキサス州ヒューストンの競技場「アストロドーム」に到着した。

スーパード−ムフレンチクォーターそれぞれ行った事があります。
スーパードーム、フレンチクォーター付近は歓楽街で、もともと治安が良いエリアではありませんでしたが、家などを失った人たちがスーパードーム詰め寄せたものの、電気も水もなく悲惨な状況→凄惨な状況になっているようです。 
下記のリンクは、ショッキングな写真がありますのでご注意ください

The scenes of anarchy and helplessness following national disaster on the US Gulf coast has provoked a great deal of hand-wringing in the US press.

"The situation in New Orleans, which had seemed as bad as it could get, became considerably worse yesterday with reports of what seemed like a total breakdown of organised society," says the New York Times.


道路が寸断されてなかなか救援の手がうまく届かない状況にもあると思いますが、
出来るだけ早く、支援の手が届く事をお祈りします。

対策がうまく進まなければアメリカ政府に対する非難ももっと強まる事でしょう。
スマトラ沖地震の時も起こったように、どうして早く対策を行わなかったのか?という疑問も出てきているようです。

New Orleans Mayor Ray Nagin has blasted the federal authorities for failing to respond fast enough to the devastation left by Hurricane Katrina.
ニューオーリンズ市長の怒りのインタビューが載っています。麻薬中毒患者たちが武装して薬屋などを襲撃していると言う発言もあります。


[前よりも素晴らしい町を作るんだ。」と言っているBushの言葉はなぜか白々しい感じがしました。

それにもまして、以前ロスアンジェルスで起こったような町が暴徒化して治安の回復が遅れるのを心配しています。

Disaster Reliefという事は、今後世界規模で考えなければならない事のような気がします。
国連などが中心になっていけないのかな〜

New Orleansの衛星写真 ハリケーン前後の比較 by NASA


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Posted by Hiro : 12:34 AM | Comments (3) | TrackBack (0)
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