2012年1月16日

Appleが主要サプライヤーリストを公表

Category : 2012 Diary

面白いリストですね。
一部の方はほとんど既に知っておられたと思いますが・・・。
これらの会社は、アップルに製品を納める外注の親会社。
これらの会社に部品を収めている関連会社とかを含めるとどのくらいの数になるのでしょうね。

米アップルが異例の取引先公開、東芝、TDK、旭化成、大真空など日本企業は32社/株式ニュース/モーニングスター
2012/01/16 08:14

 米アップルは13日、2011年に同社に部材を供給したり、製品の生産委託に関わった主要な156社のリストを公表した。うち日本企業は32社とみられ、米国、台湾に次ぎ多く挙げられた。

 リストには、「iPhone(アイフォーン)」用の液晶パネルやフラッシュメモリーを供給する東芝<6502>、シャープ<6753>のほか、半導体でエルピーダメモリ<6665>、電子部品でTDK<6762>やミツミ電機<6767>、電子コンパスが採用されたとみられる旭化成<3407>、水晶デバイスの大真空<6962> 、プリント配線板のメイコー<6787> などが名を連ねる。また、非上場のゼニヤアルミニウム製作所など、一般的にあまり知られていない企業名も登場している。

 アップルが取引先の企業名を明らかにするのは異例のこと。海外メーカーでは米インテルや韓国サムスン電子、EMS(電子製品の受託製造業者)の台湾・鴻海精密工業(フォックスコン)、可成科技(キャッチャー・テクノロジー)などが公表された。


<アップルが公表した取引先リストにある日本企業(製品は推定含む)>
旭化成<3407>、電子コンパス
大真空<6962> 、水晶デバイス
エルピーダメモリ<6665>、半導体
フォスター電機<6794>、イヤホン
フジクラ<5803>、プリント基板
イビデン<4062>、ICパッケージ
日本航空電子<6807>、コネクター
メイコー<6787> 、プリント配線板
ミツミ電機<6767>、電子部品
村田製作所<6981> 、コンデンサー
NEC<6701>
パナソニック<6752>
三洋電機(パナソニックの子会社)
ルネサスエレクトロニクス<6723>、半導体
ローム<6963> 、半導体関連
セイコーエプソン<6724>、水晶デバイス
シャープ<6753>、液晶
ソニー<6758>、液晶
スミダコーポレーション<6817>、コイル
住友電気工業<5802>
太陽誘電<6976>、セラミックコンデンサー
TDK<6762>、コンデンサー
東芝<6502>、フラッシュメモリー
東芝モバイルディスプレイ(東芝の子会社)、液晶
日立LGデータストレージ(日立<6501>と韓国LG電子の合弁会社)
ルビコン(非上場)、コンデンサー
日本メクトロン(非上場)、プリント配線板
オプトレックス(非上場)、液晶・タッチパネル関連
東洋理化学研究所(非上場)、金属筐体
ゼニヤアルミニウム製作所(非上場)、アルミ加工
他2社、「Seiko Group」と「Shimano Inc.」

提供:モーニングスター社


2区に渡るトゥーティエムフェリーは廃止になっていたんですね

ホーチミンへ来られた人なら一度は見られた事があるかもしれない1区と2区を結ぶフェリー、
トゥーティエムフェリーが、2012年1月1日午前0時を持って廃止になっていたようです。

トゥーティエムフェリーが運航停止、静かな最後の日々 - [VIETJO ベトナムニュース]

Thu Tien Ferry.jpg

 ホーチミン市の1区と2区を結ぶトゥーティエムフェリーが、1日午前0時をもってその歴史に幕を閉じた。昨年12月下旬には乗客もまばらで、かつての賑やかだった空間は静けさに包まれていた。フェリーの最後の日々の様子をレポートする。

 2区に住むゴック・クインさんは「トゥーティエムフェリーをこの10年近く利用していました。いつも徒歩か自転車なので、これからはトゥーティエム橋まで回らないといけなくなります。サイゴン川トンネルは自転車の通行が禁止されていますから」と寂しげに語った。

 乗客の中には長年の顧客の他に、記念写真を撮りに初めて乗船したという人もいる。ビンタイン区在住のブイ・ミン・ゴックさんは、時々サイゴン川のバクダン公園に立ち寄るたびにフェリーを目にしていたが、乗ったことは一度もなかったという。この日、2回往復したというゴックさんは「なんとも残念な気持ちです。もう1回往復して写真を撮るつもりです」と話した。

 フェリーの乗客数は、2区とビンタイン区を結ぶトゥーティエム橋が開通してから大きく減少し、1区と2区を結ぶサイゴン川トンネルが昨年11月に開通してさらに減少した。以前は1日当たり8000人以上、最高で4万5000人の利用客がいたこともあったが、トンネル開通後は3500人にまで落ち込んだ。

 フェリーやフェリー乗り場で働いていた44人の職員の中には、勤続20年以上というベテランも多い。それぞれが残念な思いを口にした。乗客から叱責を受けたことも、今では懐かしい思い出だ。勤続36年のニャンさんは「フェリーの最後が近づいて、乗客が声をかけてくれます。まるで家族のように今後のことを心配してくれて、とても幸せな気持ちです」と語った。

 フェリーの職員らは退職する人以外、次の配属先が確保されている。しかし乗り場周辺で屋台やバイクタクシーを営業している人にとっては、フェリーの運航停止は死活問題だ。屋台で飲み物を販売していたクックさんは「売上高は既に以前の5分の1以下にまで落ちています。フェリーが止まった後、どうやって稼いだらいいのか分かりません」と頭を悩ませている。

 トゥーティエムフェリーは静かに幕を閉じた。フェリーはその与えられた歴史的使命を完遂し、ホーチミン市の建設と発展に大きな貢献をしたと言えるだろう。

フェリーが廃止されたのは、工事中だったトゥーティエムトンネル(サイゴン川トンネル)の完成が大きいと思いますが、
それぞれの位置関係はこんな感じです。2011年4月のパノラマ写真
Panorama_1600.jpg
オレンジ色の土がむき出しになっている部分は昔は建物が建っていたところで、
この写真から既に再開発のために殆どの建物がなくなっているのがわかります。


ホーチミン在住の方で、当日フェリーに乗られた方がおられました。
ブタカワイイ的☆★☆★越南楽珍生活:さよなら2011年、さよならトゥーティエムフェリー


続きの部分に、2011年4月にFinancial Towerから撮影したフェリー船着場の写真を載せておきます。



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